無知蒙昧

読みたい本をすきなだけ

びっくりする程本を読んでいない

お久しぶりです

最終更新6月て。サボりすぎだ!すみません。
下書きを見ると本の感想ひとつ、『夜は短し歩けよ乙女』の感想(4月)、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の感想(これは8月)、計3つが私の帰りを待っていました。
映画ふたつの感想は今更感あるし正直覚えてないのでさよならです。本の感想はまあ、ぼちぼち…


意外にPVある

はてなカウンター(って言うんだっけ?)。これほんとなんですかねえ?こんなに需要あるわけないと思うんですけど…
ちゃんと更新してた時より大幅についてる…
もし本当ならありがとうございます。


やることなすことに周期がある

これめっちゃ前の雑記でも書いたんですけど、私は本当に周期でまわっているんだなあと最近思います。

ちなみに今はちょっとやることやっとこうかな〜という周期です。具体的には学業ですね。英語とか、プレゼンの準備とか。
私はすこし前から合唱をやっているのですが、その方面もしばらく忙しかったしこれからも忙しいです。モチベーションも高め。当分合唱の周期からは逃れられなさそう。
バイトに行きたい周期は逆に当分来なさそうですが、お金がないので行かねばなるまい…笑


問題は読書に関して。マジで読まなくなりました。正確には読んだことのない本を読まなくなった、かな。
読んだことある本は大体繰り返して読む派なのですが、それは何故かというと多分「いちど体験した安心感」のせいだと思います。

最近Netflixを入れたのですが、勿体ないことに観たことない作品をあまり観ていないです。「今度観よう」とマイリストが増えるだけ。積読と一緒。


もう読書に限らないのですが、触れたことのない作品に手を出すのが年々難しくなっている。エネルギーの消費がすごいんです。ただ忙しいだけなのか、色々な楽しみを知り始めたからなのか、分からないけれど。

ただ、いざ手を出すと楽しいんです。大学で小説を扱う授業があったので、その為に取り敢えず読み始めたら楽しかったんです。私の心はまだしんでいない。
今度はその本のレビューを書こうかな。んは。